2026年3月27日よりGビズ委任機能が改善されます
現在、建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)など、様々な行政サービスで利用されているGビズIDですが、申請者が行政書士等に代理申請を委任する際の機能が3月27日より変わります。
主な変更点
・委任者からだけでなく、受任者からも委任の依頼が可能になります。
・ひとつの行政サービスの中の、特定の手続のみを指定して委任することができるようになります。
・GビズIDプライム間だけでなく、プライムに紐づいたメンバーのアカウントでも委任業務が可能になります。
これにより、プライムが代表者の連絡先に紐づいていても、従業員であるメンバーのアカウントを使用して委任設定を行うことができるようになります。
詳細は、GビズIDのお知らせページにてご確認ください。
https://gbiz-id.go.jp/top/feature/delegation_202603.html
アプリ認証方法も変更になります
3月27日よりGビズにログインする際のアプリ認証方法も変更になります。
新しいログイン方法では、アプリを開いた後に、
アプリ内に、パソコン画面に表示された認証コード(数字4桁)を入力することで操作が完了となります。
★これまで
Gビズログイン画面にてIDとパスワードを入力
→アプリに通知が届くので、本人であることの「はい」をタップするとログインが完了
★3/27~の新しいログイン方法
Gビズログイン画面にてIDとパスワードを入力
(この時、ログイン画面に認証コード数字4桁が表示される)
→アプリに通知が届くので、本人であることの「はい」をタップする
→アプリ内にログイン画面で表示されている数字4桁を入力
→ログインが完了
こちらも詳細はGビズIDのホームページよりご確認ください。
https://gbiz-id.go.jp/top/app/app_authentication_20260205.html
GビズIDを利用すると、例えば経営事項審査申請では、一部の都道府県では受審の予約が不要になったり、結果通知書の発行までの処理期間が短くなったりするメリットもありますので、まだ利用されていない方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。
すでに利用中の方は3/27からの変更点にご注意ください。