自動車検査証記録事項配布が令和7年12月26日で終了
令和5年1月より電子車検証の交付が始まりました。
車検証が電子車検証に切り替わったことに伴い、これまでの紙の車検証に記載されていた有効期間の満了日などの確認には、自動車検査証記録事項が用いられてきました。
しかし、この自動車検査証記録事項の配布が令和7年12月26日で終了となります。
今後、紙面の自動車検査証記録事項が必要な場合は、運輸支局や自動車検査登録事務所の窓口に設置された印刷端末から印刷するか、車検証閲覧アプリからPDFファイルを出力することになります。
詳細は下記ご覧ください。
20251015自動車検査証記録事項配布終了による影響は?
建設業の許認可関係で言うと、例えば経審の建設機械の加点項目では、ダンプの保有状況(所有かリースか)や、審査基準日において有効な車検を受けているかの裏付資料として自動車検査証記録事項を提出してきました。
また、産業廃棄物収集運搬業許可においても、紙の車検証の代わりとして、自動車検査証記録事項が車両の使用者や最大積載量などの確認書類として用いられてきました。
このような手続に関係のある事業者の場合、自動車検査証記録事項が配布されなくなることで、少なからず混乱が予想されます。
今後は車検の際に自動車検査証記録事項を印刷して保管しておいたり、車検証閲覧アプリを使用して出力、保存しておく必要がありますので、お気を付けください。