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【許可・経審】施工管理技術検定の受検資格に注意

施工管理技術検定の旧受検資格と新受検資格

令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わりました。

これにより、これまで1級の1次検定は一定の実務経験を満たさなければ受検できなかったものが、受検年度末時点で19歳以上であれば受検可能になる等、一定の要件緩和がありました。

詳細は下記をご覧ください。

◆国土交通省HP「施工技術検定規則及び建設業法施行規則の一部を改正する省令」等について

https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/tochi_fudousan_kensetsugyo_const_tk1_000001_00027.html

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2次検定は、令和10年度までは経過措置期間(旧受検資格と新受検資格の選択可能)

1次検定については、間口が広がったものの、2次検定については、注意が必要です。

例えば2級施工管理技士の試験では、旧受検資格においては、必要な実務経験年数を満たしていれば、1次検定に合格後、すぐに2次検定の受検が可能でした。

しかし、新しい受検資格では、2次検定の受検要件が

・2級1次検定合格後、実務経験3年以上

または

・1級1次検定合格後、実務経験1年以上

となっている為、1次検定に合格後、すぐに2次検定を受けることが出来ません。

実務経験のカウントが合格後からになる為、過去に10年実務経験があったとしても、1次検定に合格してから3年(1級1次合格者は1年)待たなければなりません。

1級施工管理技士も同様で、1次検定に合格後、実務経験5年以上(または2級2次検定合格後、実務経験5年以上)が必要となります。

ただし、令和10年度までは、経過措置期間として、2次検定の受検資格を旧受検資格と新受検資格のどちらで受けるか選択することができます。

旧受検資格で受検したい場合は、遅くとも令和9年度、令和10年度の試験日程で2次検定まで受検できるようスケジュールに注意してください。